【インクの染み抜きはせんたく屋太郎にお任せください】
◇たくさん付着していても対応可能 ◇色柄衣類でも対応可能 ◇他店で断られても諦めないで
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「全国各地から依頼/過去には数多くの染み抜き成功実績」
インクの染み抜き事例です。ご依頼品は杢グレーのジップ付きパーカーです。全体的とまでは言えないまでも、直径約1㎝大のインクが浸み込んだ状態で複数個所に付着しておりました。佐賀県から宅配便を介してご依頼頂きましたが、せんたく屋太郎では同じようにインクが付着した衣類の染み抜き依頼が、全国各地より寄せられております。今回の事例をはじめ、ご依頼品のほとんどが除去もしくはそれに準ずる改善に至っておりますが、付着した衣類の素材によっては除去する事が難しい場合もありますので、今回はその点を少し掘り下げて解説してみたいと思います。




「混紡比率、僅か5%のポリウレタンが染み除去を難しくする」
今回のご依頼頂いたお品の素材は、綿95%に対してポリウレタンが5%混紡されている生地でしたが、この僅か5%が染み抜きを行う際に、かなり厄介な要素となります。衣類を製造時に、ポリウレタンのような弾性糸を混紡させる事によって、生地に伸縮性(ストレッチ機能)を持たせる事によって運動性や着心地が向上する訳ですが、このような衣類に染みが付着した場合、使用できる染み抜き剤や方法がかなり限定的になってしまいます。例えば、今回の事例のようなインクの染みが付着した場合は、インクの除去に有効な有機溶剤系の染み抜き剤を使用しての処理が基本的に実施する事が出来ません。インクの主成分は色素の他に、書いたインクが滲まないように色素を定着させる樹脂等が含まれている事から、有機溶剤が配合された染み抜き剤を用いての処理は、染みの除去が期待出来る反面、同時にポリウレタン糸を溶解させてしまう作用も持ち合わせていますので(実際には目に見えて糸が溶ける訳では無いが)、今回のような染みと衣類の取り合わせの場合は、かなり限定された条件下での作業となる事から、例えば同じ色味の綿100%素材の衣類にインクが付着した場合に比べると、除去出来る確率が低下する事になります。

「染み抜きが難しい最近の衣類の構造/その対応策は?」
そのような状況下において今回は幸運にもインクの染みをほぼ完全に除去する事が出来ましたが、近年のカジュアル衣類の傾向として、今回のようなポリウレタンの混紡製品の他、生地表面や内部に特殊コーティングが施されている製品が世の中に多数流通している事からも、染み抜きの実施自体が難しい状況下でのご依頼が増加傾向にあると感じます。今回のケースにおいてはポリウレタンに対して深刻なダメージが及ばないように、作用の強い溶剤系の染み抜き剤の使用は極力控え、代替えに界面活性剤(業務用染み抜き剤)とポリウレタンへの影響が少ないアルコールを用いて慎重に対応させて頂きました。

「インクの染み抜きは付着後3週間が成否の分かれ目?/早めの依頼で除去率UP!」
また、インクの染みは付着した生地の素材によっては、我々プロの染み抜き専門業者と言えども、除去する事が出来ない事もあります。今回の事例のような状況で染み除去の成否を隔てる最大の要素は、インクが付着した後、なるべく期間を置かずに処理できるかによります。ボールペン等のインクは衣類に付着した後、しばらくはしっかりと定着しない事から、早い段階で適切に処理さえすれば、除去出来る事が多いのですが、経験上、付着後3週間を過ぎた辺りから徐々に取り難くなり、その後は日を追うごとに除去出来る確率が低下していく事になります。これは、インクの主成分である色素や樹脂を媒介する溶剤(インクの種類によって種類が異なる)の揮発や乾燥に伴い、樹脂が固着する事によると推測されます。
「ご家庭でのインクの染み抜きはNG/浸け置き洗いや漂白では取れない理由とは?」
更に、インクの染みは除去する際に手順を誤ると、取れるはずの染みが取れなくなるので注意が必要となります。ありがちな事として、ご自分でインクの染みを取ろうと試みた際に、いきなり浸け置き洗いや漂白等の水を媒介した処理を行う事によって、逆にインクを定着させてしまうケースです。インクの染み抜きにおける漂白は、適切な手順を経た後の最終段階においては非常に有効となりますが、これを初期段階で行うと、インクの色素だけが先に除去されて、樹脂等の成分が固着した状態で不純物として残留する事になります。そのようにして、ご家庭で染み抜きを試みた結果、インクが中途半端に除去された状態でどうする事も出来ず、そこでようやく私共に依頼されるケースも実際に多いのですが、その段階ではもう手遅れとなっている事もありますので、万が一、インクの染みが付着した際には、慌てる事無く、速やかに「せんたく屋太郎」を含めた染み抜き専門店にご依頼頂く事が確実に除去出来る最適な手段となります。

■インクの染み抜き参考料金:¥5,000~(薄手の生地に吸着してる場合)
■この事例の参考料金:¥10,000~
主な施術内容:インクの除去 水洗いクリーニング 整形プレス
※消費税、送料・各種手数料は別途お客様ご負担
※染みの付着状態や衣類の材質により料金は異なります
【ご依頼方法のご案内】
①LINE・メールで事前相談、または宅配で集荷を依頼
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※実際の集荷手配はお客様ご自身でお願いいたします。
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②ご依頼品到着後返信後お見積り
③作業後にご返送
染み抜き・クリーニングのご依頼は、宅配便等で下記のアドレスに衣類をお送りください
衣類が弊社に到着次第、検品を行い、折り返し見積もり等をご連絡させて頂きます
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3、電話番号(常時連絡が可能な携帯電話番号を推奨)
◇その他、ご要望がございましたらご記入ください
以降、ご連絡等やり取りにつきましては、
お電話でのご質問にも対応させて頂きますが、ご依頼確定等、
染み抜き完了後、宅配便にてご指定のお届け先住所宛に発送させて頂きます。
お支払いにつきましては、代金引換でのご精算とさせて頂きます(現金、主要クレジット対応)
〒515-2602
三重県津市白山町二本木3839-29
株式会社 イウチせんたく屋太郎
担当:井内雅一
電話番号(059-262-3482)
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